リザルト チェア : Result Chair ダイニング オーク ウォールナット ロングセラー オーク 椅子 北欧 デザイン Y 高級感 人気 the ホテル レストラン ザ オフィス ガレージ
¥27,230
International shipping available
「リザルトチェア(Result Chair)」は、オランダのデザイナー、フリソ・クラマー(Friso Kramer)とウィム・リートフェルト(Wim Rietveld)によって、1958年にデザインされた名作ダイニングチェアです。
<デザインの魅力>
リザルトチェアのデザインにおける最大の特徴は、「実用性を極限まで追求した結果、生まれた美しい機能美」にあります。それまでのモダニズム家具(イームズやヤコブセンなど)が成型合板の曲線を主役にしていたのに対し、リザルトチェアはスチール(鋼板)の加工技術をデザインの主役に据えた、オランダ(ダッチ・デザイン)を代表する傑作です。
<フレーム>
空洞の丸パイプではなく、「平らな薄いスチール板」をコの字型に折り曲げた構造をしています。これにより、横から見ると極薄で軽快に見えますが、正面から見るとしっかりとした幅があり、体重を支える強靭な耐久性を生み出しています。フレーム全体が適度な柔軟性(しなり)を持っています。座ったときにガチガチに固いスチール特有の不快感がなく、身体の動きに合わせてフレームがわずかに追従するため、非常にソフトな座り心地を実感できます。背もたれを支えるスチールは、座面下から1本で美しく伸びており、当時の最先端の打ち抜き(カットアウト)技術が使われています。無駄なボルトや無骨な溶接跡が見えないよう計算されており、インダストリアル(工業的)でありながら非常に彫刻的でクリーンな美しさを持っています。パイプ椅子のように接合部がポキッと折れる心配がなく、1枚の鋼板を曲げているため衝撃に非常に強いです。
<シート>
座面は中央に向かって緩やかに凹んでおり、お尻がすっぽりと収まる形状をしています。また、背もたれも背中のラインに沿って緩やかに湾曲しているため、クッションがなくても身体にしっかりとフィットし、長時間座っても疲れにくいのが最大の特徴です。薄いオーク材のベニアを何層も重ねて熱圧着した「成型合板」で作られています。柔軟性があるため、深く腰掛けたときに背もたれが体重に合わせてわずかに「しなり」、木の椅子とは思えないソフトな座り心地を実感できます。座面や背もたれの端(エッジ)部分は、太ももや背中に当たって痛くならないよう、斜めに削ぎ落とすような滑らかなカッティングが施されています。ディテールへのこだわりが、見た目のシャープさと快適さを両立させています。
<機能性>
1950年代当時のオランダの学校(教員や学生用)や公共施設で、毎日ハードに使われることを前提に極限まで追求された「実用本位」の設計になっています。スチール板を限界まで薄く、かつ強度が保てるように折り曲げて成型しているため、女性や子どもでも片手で簡単に引いたり持ち運んだりできます。脚の先端に頑丈なプラスチック製のグライド(床保護パーツ)が標準装備されており、引きずったときにもフローリングを傷つけにくく、スムーズに動かせます。横幅が45.5cmとコンパクトなため、標準的なダイニングテーブルであれば、横に2脚並べても窮屈にならず綺麗に収まります。背もたれや脚部がシャープで細身なため、狭いダイニングルームに複数脚置いても、視線が抜けて部屋を広く見せる効果があります。
サイズ:幅46cm、奥行47cm、高さ79cm、座面の高さ47cm
素 材:スチール(パウダー塗装)、成型合板
備 考:完成品、約7kg、中国製、ハイクラスリプロダクト
天然素材のため1点1点 木目の出方や色合いに個性が有り、同じものはありません。これらが原因での返品・交換はお受けできませんので予めご了承ください。
-
レビュー
(3)
